『歳をとると体質が変わって』なんて話を耳にすることがありますが、それと一緒にしてよいのかどうかわかりませんが、僕は歳をとって辛いものが食べられなくなりました。これは以前と比べてということなんですが、そうですねぇ、2年ほど前からでしょうか、急に辛いものに対して弱くなってきた気がします。

若い頃から僕は辛いものがとても好きで、それをどれ位と測る基準はないのですが、10人いれば1〜2番目に辛いもの好き、そして辛いものに強かったのではないかと思います。(決して化け物のように辛いものに強かったということではありません。)唐辛子、タバスコ系の辛さが好きで、博多ラーメンに辛子高菜をスープが赤くなるくらいいれるなどしていまして、その頃は翌朝トイレで尻が痛いなんて経験もしょっちゅうだったんですが…。

それが最近変わってきました。好きでなくなったわけではありません。相変わらず辛いものに対して食欲は湧き、食べたいという気持ちを持ってそれに挑むのですが、舌が辛さに耐えられなくなってしまったのです。最初のひと口ふた口は良いのですが、それを過ぎると舌が痛くて続かなくなります。そんな調子ですから、辛みの摂取量自体も少ないのでトイレで痛がることもなくなりましたけど。

これも身体の自己防衛機能みたいなものなのでしょうかねえ。老いと言ってしまえば月並みですが、身体のひとつひとつの能力的なものは明らかに若い頃に比べて落ちてきているわけで、それにもかかわらず若い頃と同じ事をしていては身体自体がもたなくなってしまいます。ですからそれを知らせるセンサーのようなものが働いて、−この話で言えば『舌が辛さに耐えられない』というところなんですが−、無理のないところにとどめるようにしているのでしょうか。

まあそう考えれば、これまでにはなかった自己防衛機能が新たに働き始めたということで、単に身体が衰えたなどと寂しい気持ちにならずにいられるのかもしれません。





2009年07月07日 01:11 | 健康・身体 | Comment(0) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
一ヶ月ほど前から首が痛くなりました。四六時中、首の左側後ろがひどくはっているような感じで、肩甲骨のあたりまでがダルく重く痛い状態です。そして首が回りません。あ、こっちの首が回らないのは医者に行っても治らないほうなので、ひとまず置いといて。実際、首を回そうと思っても痛いポイントが2〜3箇所ありましてスムーズに回すことができません。しばらくほっておいたらある日左手の中指になにか違和感を感じまして、見ると微妙に痙攣していました。他の指はしっかり静止しているのですが、中指だけが左右に細かく震えているのです。

さすがに動揺してググりました。はい、医者に行ったのではなくてググッただけです。医者に行くとMRI撮れと言われて10,000円ぐらい取られるに決まってますから、できるだけ医者にはかかりたくありません。脳だの血管だのとなると考えますが、整形外科的なものであれば、できれば行きたくないというのが本音です。で、いろいろググッた結果どうやら原因はストレートネックというもののようでした。

その名前を見て思いあたることがありました。2年ほど前に、反対側の右手に違和感があり、この時は痙攣などではなくなんとなくボワッとした軽い痺れのような感覚が一週間くらい続いたため、珍しく医者に行ってみました。するとMRIを撮られ結果は特に異常なし。ただ少し首の湾曲が小さく、首が真っ直ぐに立っている状態だと言われたのです。その時は気にもせずにいたのですが、今思えばそれがストレートネックというものだったのでしょう。

ということは今回の首の痛みと中指の痙攣はストレートネックのせいにちがいない、と根っから楽観的な僕はそう決めつけました。でも首の痛みや指の震えは治したいわけで、ストレートネックにはどんな療法があるのかとさらに調べてみたところ、ストレッチが効くとありました。首を前後左右に伸ばしたり、グルッと回したり、それなら一人でもできるということで早速実践してみました。

前に倒して5秒、後ろに反らせて5秒それぞれ静止を2〜3度繰り返します。前後が終わったら、横に斜めにと、計8方向をゆっくり無理な力をかけずに行います。その後ゆっくり首を回してみると、何もせずにいきなり回した時には痛くてスムーズに回らなかった首がスムーズに回せます。これだけなのですが一週間程度続けていたら、中指の痙攣はなくなりました。それからはサボリ気味なので、数日ほっておくとまた首が痛くなってくるのですが、ほとんどの場合、このストレッチを行うことで痛みは治まります。ただストレッチを行う時は無理な力をいれない、息を吐きながら伸ばす、は心がけています。

あくまで素人療法ではありますので、お勧めはしませんが、実際これでだいぶ楽になったのは確かです(偶然でなければですが…)。度合いによっては医者に行くべきとは思いますが、まめに通う時間もとれませんし治療費もバカになりませんから…。僕は、日常の少しの努力や心がけで済むものはできるだけ医者にかからずに済ませたいと思うのですが、こういう考え方はおかしいでしょうか?




2009年03月29日 20:41 | 健康・身体 | Comment(0) | TrackBack(0) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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