先日書いた『花粉症歴25年以上』という記事に対して 「ポレノンを試してみてください。」というコメントをいただいたのですが、僕はポレノンが何者なのかわからなかったので調べてみたところ、これまでにない概念から生まれたという花粉症対策グッズでした。ちょっと面白そうだったので書いてみました。

ポレノン(Pollenon)がどんなものかというと、
・シュッとひと吹き「見えないマスク」!
・花粉を包み込み、吸着させ、除去する。
・マスクがいらない。マスクをする場合はマスクに吹けばさらに効果が高まる。
・速効性がある。

飛んでいる花粉はバラバラなので粘膜に吸着しやすく、吸着すれば不快な症状を引き起こす恐れがあるのだけれども、ここにペクチンを与えると花粉の表面をペクチンがくるんで不快を起こす成分を無力化する。また花粉には多量のプラスイオンが存在するが、ここに強いマイナスイオンを帯びたDNA(核酸)を与えると、ペクチンで覆われた花粉を大きな塊にしてしまい、さらに粘膜に吸着しづらくしたうえで除去する。
抜粋し、まとめましたが、開発元のホームページにはこのようなことが書かれていました。

直接鼻に向かって、あるいはマスクに霧吹き状に吹きかけることで、付いた花粉が身体に対して悪さをできないように無力化してしまうということのようです。身体に対して何かを働きかけるのではなくて、花粉を身体に影響のない姿に変えてしまうというところがポイントでしょうか。『おもいっきりTV』とか『特ダネ』などテレビ番組でもとりあげられているようです。

10数年前の花粉症の症状がひどかったころであれば僕も試してみようかと思ったかもしれませんが、最近は以前より症状が軽くなりましたからね。でも先日書いたように、今年は近年とは違い一度収まったはずの症状が先週またでてきてしまったのですが、結局今週になったら収まってしまいました。我がことながらよくわかりません。

花粉症対策で困った方がいらっしゃれば、ひとつの選択肢としてアリかもしれません。






2009年03月24日 14:16 | 花粉症 | Comment(0) | TrackBack(0) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
花粉症歴25年以上のベテランです。初めて発症した頃は、まだ花粉症が今ほど一般的に知られていない時期だったので、いつまでも止まらぬくしゃみと鼻水、目のかゆさ、そして僕の場合は上あご奥の強烈なかゆみにヘンな風邪だなと思っていたのを覚えています。

翌年だったか、初めてその正体を知ったわけなんですが、まだ家族を含めて周りには誰一人花粉症になった知り合いがいないなか、一人で激しくくしゃみ鼻水鼻づまりを繰り返していました。耳鼻科にかかってみたり、市販の花粉症を抑える薬を飲んでみたりもしましたが、症状は改善しないうえ、その頃の薬は激しく眠気を催すものだった(と記憶しています)ため何事も手につかなくなってしまうだけでした。結局、医者も薬も役に立たないという結論に至り(あくまで当時の話です)、それ以降はひたすら耐えるという荒療治(?)に任せていました。おかげで春が嫌いになりました。

当初の10数年は毎年ひどい症状が続いてました。終日家にいれば一日でティッシュを一箱使い切ってしまうし、くしゃみのはずみでギックリ腰になってしまったり、鼻づまりで夜も眠れなかったりと。ところが今から10年ほど前からでしょうか、花粉症に対する様々な良い治療法・良い治療薬ができてからも、相変わらず放置療法(?)を続けていたにもかかわらず症状があまりでなくなったのです。症状はでるのですが、明らかに以前に比べて軽くなってきたのです。その傾向は年々強まり、この数年は花粉の飛び始めの一週間程度はそれなりにくしゃみ鼻水鼻づまりと一通りの症状は出揃うのですが、極端に言えばそれで終わりです。花粉症本番!などというニュースが流れる頃には僕はもうへっちゃらな顔してマスクもせずに街を闊歩しています。

以前、なり始めの頃ですが、一度花粉症になったらもう一生治らないと聞いていた覚えがあるのですが、症状がなくなったわけではないにしろ、以前に比べるとはるかに軽くなっています。最近では、年を経るにつれて体質が変わり症状が治まることもある、というように聞いたこともありますしどっちが正しいのでしょう。僕自身にあてはめてみると、後者が正しいのかなとは思うのですが。

そんなわけで近年は再び春を好きになりかけていたのですが、今年にはどうも事情がちがいます。花粉の飛び始めの時期にそれなりの症状がでた後、例年通りほとんど治まっていたところまでは同じなのですが、この一週間ほど再び症状がでています。それもかなり激しく。ここ数年は、花粉の飛散量が多いという年でも、症状がでるのは飛び始めの時期だけで、あとはどこ吹く風だったのですが、今年は多いなかでも特別に多いとかいう特別な年なのでしょうか。最近は花粉情報にも鈍感になっていまして、今年はどうなのか実はよく知りません。

いずれにせよ、また体質が変わって花粉症体質に逆行するということだけはあってほしくないと思う今日この頃です。




2009年03月22日 10:02 | 花粉症 | Comment(0) | TrackBack(0) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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