当初の予定ではとっくの昔に煙草などやめているはずが、相変わらず、相変わらずです…。ほんとにやめなきゃなぁと思いながらネットを見ていたら、久しぶりに電子タバコの広告が目に飛び込んできました。
br />電子タバコというのは、今さらなんですが、本物のタバコの形をしていて、吸うと先が赤く光って(LEDで)煙が出る(水蒸気の)というもので、中には電池やらセンサーやらが入っていて、フィルターを換えると色々な味が楽しめるというものです。(なんだか羅列しただけで、意味がよくわからないかもですが)

今は様々な禁煙グッズがあって、電子タバコもその中のひとつとして扱われているようなのですが、禁煙グッズとして見た場合、電子タバコっていうのはどうなんだろう?という疑問が実は前々からあったものですから。

というのも、一昔前ならタバコは癖のようなものとか、タバコをやめられないのは意思が弱いからだというのが通説だったように思うのですが、今は、タバコをやめられないというのはニコチン依存症によるもので、禁煙とはニコチン摂取量を徐々に減らしていって、最終的にニコチンなしでもOKという状態にするものというように変わってきていると思うのです。

では電子タバコで禁煙というのはどうなんだ?ということなのですが、日本では電子タバコにニコチンを含ませると、薬事法の対象となってしまい薬事承認を受けないといけないそうです。なので日本で作られていたり、販売されている電子タバコは、基本ニコチンを含ませていないというのです。(通販で売られていたりする海外製品には、ニコチン含有のものはあるそうですが。)

ということは、ニコチン摂取量を調整していって禁煙するという、現在の禁煙の王道とも言える方法が、日本では電子タバコに関する限り無理ということです。もちろん薬事承認とれば良いのでしょうが、あれはお金も時間もかかるので、電子タバコでとっても採算が合わないのでそこまでしないのでしょう。

ならば、電子タバコというのは(あくまで日本においては)禁煙グッズとしてみた時、意味があるのかなぁという疑問があるのです。たしか、最初に一揃い購入すると1万円くらいしたと思うので、それを考えるとなおさらどうなのかなぁと思うのですが、実際のところどうなんでしょうね?







2009年06月18日 00:58 | 禁煙 | Comment(0) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
たった今、最後(になるはず)の一本を吸ってきました。少し前ここで宣言したように、今から禁煙態勢に入ります。煙草を吸い始めて20数年、吸い始めのころはともかくとして、その後は一日たりとも休むことなく吸い続けてきたわけです。これだけ長きにわたって継続したものは僕には他にありません。『継続は力なり』、どこかの予備校のキャッチフレーズみたいですが、これだけははっきり言えます。喫煙を継続しても何の力もつかなかったよ、と。

さて、前回の禁煙記事を書いた時、僕は『できることなら楽して禁煙したい』とヌカしていました。禁煙パッチがよさそうだとか、いや保険適用の禁煙外来が一番安く上がりそうだとか、こんなことを書き散らかしていたんですが結局こうなりました。
 
The 我慢!

禁煙パッチを始めとした禁煙グッズや禁煙外来を、否定するつもりは一切ありませんし、それらに対していかなる負のベクトルの情報を得ているわけではないのですが、ひとことで言ってしまえば、ブログネタとしてはこっちのほうが面白くねぇ?ってことです。

「あー、禁煙パッチで禁煙するってこんなに楽チンなんだぁ。スパスパスパー」なんて記事より、絶え間なく襲いかかる誘惑に七転八倒して耐えているって方が面白いじゃないですか。で、僕の場合はさらに筋金入りのヘタレだったりするわけで、よりスリリングな禁煙日記になること間違いなしです。もっとも、筋金入りのためあっさり挫折してってことにもなりかねませんが…。

そもそも禁煙の動機としては、これまで敢えて黙殺していたものを含めれば諸々ありまして、
  1. カミさん一派(カミさん+子供)の冷やかな視線及び実力行使
  2. 健康に対する不安
  3. ムダ銭の撲滅
などなど、代表的なものをあげるととてもありきたりでフツーなんですけど、最近特に大きくなった動機としては2番目と3番目でしょうかね。

健康に関しては、僕は室内とか周りに人がいるところではほとんど吸わないので、ここには抵抗勢力であるカミさん一派は含まれていません。全くもって僕だけの健康のことを言っているのですが…(こうはっきり書くと自分がひどいろくでなしに思えます)。風邪でもないのに咳こんだり、指先がたまにしびれる感覚とか、胸が痛むこともあり、へんな動悸があったりと、煙草のせいで発生するあるいはリスクが激増する病気なんてものにも最近とても敏感になってきています。でもカッコつけるわけではありませんが、自分の健康への不安と言うのは、むしろ自分のためではなく、カミさん一派のためであったりします。せめて生きながらえて罪滅ぼししなきゃいけないので。

3番目。これも今となっては計り知れなく大きな動機です。もう本当に、煙草吸ってなかったらインサイトが買えたのに!ってくらいの無駄金を気がついたら使っていました。煙草ごときに!別にインサイトが欲しいわけじゃないんですけど。一日一箱を20数年吸い続けていると、車が買えるほどになるなんて、吸い始める前にこの計算しておきたかった…。今は正直言って、無駄金は一切許されない状況にありますから。

どちらにしても、ここで宣言する以上、絶対に禁煙を成功させるつもりです。ということで、どうか暖かい目で見てやってください。




2009年04月01日 20:12 | 禁煙 | Comment(0) | TrackBack(0) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
禁煙しようと思い立ってからすでに3年が経とうとしている僕です。そして3日坊主を名乗る資格すらない僕です。これまでは漠然と健康のためなどと思って禁煙を目指していたのですが、ここにきてとても強い動機となりうる理由が現れました。お金がない。いえ今日明日のタバコ代がないわけではないのですが、ただでさえ安い給料がこの不景気でカットされてしまい、削るとすればここしかないという結論になってしまいました。

ざっと計算して驚きました。一日一箱300円として、25年前後吸い続けているので、300円×365日×25年(だいたい)=2,737,500円。もちろん昔から一箱300円だったわけではないので、実際はもっと少ないはずですがそれでも200万円くらいにはなるのではないでしょうか。インサイトが買えました。

もうこうなったら止めるしかないと強く決意をしたわけなんですが、ではどうやって?という問題に直面しました。やはり我慢が基本の禁煙はできることなら避けたいですし、できるだけ楽して禁煙したいと思います。最近の禁煙方法は禁煙パッチを自分で購入するか、禁煙外来に通うかという選択が一般的なようなので調べてみました。

禁煙パッチは、一日一枚のパッチ(形状・大きさは製品によってちがうらしい)を朝起きた時に貼り、夜寝る前にはがす。貼る箇所は上腕、腹、背中など、かぶれやすいので交代制で。パッチにはニコチンが含まれていて、貼った箇所から体内に吸収されるので、ニコチン欲しさにタバコを吸いたくなる気持ちを抑えられる。7枚入りだと2,800円から2,900円程度。一日400円ぐらい、絶妙と思う反面なにか悔しい。途中でニコチン含有量が少ないものに変え、8週間から10週間でめでたく禁煙完了ということです。

一方禁煙外来はというと、外来という名のとおり通院して禁煙の治療を受けるのですが、注射を打たれるわけでもなく、メインはカウンセリングと薬の処方、その薬とは禁煙パッチのようです。禁煙治療を掲げている医療機関の一部では(ここ重要です)保険が適用されるので3割負担で治療を受けられますが、保険適用外の医療機関の場合は10割負担となります。目安としては、保険適用の場合全て込みで12,000円ぐらい、保険適用外の場合40,000円弱になるようです。ただし、保険適用の医療機関で受診する場合でも、以下の4点を満たさないと保険適用とはなりません。

  • ニコチン依存度を測るテストでニコチン依存症と診断される
  • 1日の喫煙本数×喫煙年数が200以上
  • すぐに喫煙したい
  • 禁煙治療を受けることに文書で同意

ちなみに僕は保険適用となる自信ありです(笑)。あと、一回禁煙治療を始めたら1年以内に再度始める場合には保険適用にはならないということです。

結局のところ、禁煙パッチを自分で購入して禁煙する場合、だいたい25,000円〜30,000円くらいかかりますが、全て自己管理で行わねばなりません。保険適用で禁煙外来を受けられるのであれば、カウンセリングも受けることができて12,000円程度とグッと安くなりますが、保険が適用されなければ40,000円と最も高くついてしまいます。あくまで保険適用で禁煙外来を行うことができる医療機関は一部ということなので、そこをしっかり見極めてかかる必要があるようです。

ということで近々禁煙態勢に入ります。




2009年03月17日 20:51 | 禁煙 | Comment(0) | TrackBack(0) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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