ワールドカップ出場が決まりました。TV中継が遅い時間ではなかったので、最初から最後まで観戦することができたのですが、それを観ながら思いました。日本チームは強くなったなぁと。僕はサッカー経験者でもなければ、知識が豊富なわけでもありませんので、戦術的なこととか技術がどうのといった難しいことを語ることはできません。

得点を取った開始まもない時間はともかく、それ以降はボールを支配され劣勢の状態が続いたわけなんですが、そして納得しがたい審判の笛も数々あったのですが、あの状況で、最終的に勝ちきれたというそのこと自体が「強くなった」と思う理由です。最終予選で一勝しかしていないチームを相手にして試合を支配できずにどうする?などの見方は当然あるかと思いますが、僕としては、圧倒的に劣勢な状況にもかかわらず勝ったということをぜひとも評価したいと思っています。

これまで代々の日本代表チームに対して僕が持っていたイメージは、あくまでイメージなのですが、『勝ちきれないチーム』というものでした。試合を優勢に進めながらも終わってみれば引き分けあるいは負けていた、いい試合をしたのだけれど勝てなかったなど、『勝負』という面においていつもはがゆさを感じていました。ましてや劣勢のまますすんでゆく試合など…。

昨日の試合も、終盤になればなるほどこの思いは強くなり、最後の10分ほどは落ち着いて観ていられないほどだったのですが、それでも追いつかれることなく逃げ切った、勝ちきったという点を僕は最大限に讃えたいとそう思うわけです。もちろん開始早々に得点を取っていたから、劣勢とはいえ勝つことができたのですが、相手は違うとはいえ前回のワールドカップのオーストラリア戦のように、ずっとリードしていながら終盤にバタバタッと得点を取られ負けてしまった試合もあることですし。

来年のワールドカップ本選で目標に掲げているベスト4に入ることができるのかどうか、期待としてはそうなってほしいのですが、現在の日本サッカーの実力としてはとても厳しい目標だと思います。しかし昨日のような勝負強い試合ができるようになれば、強豪国相手に番狂わせを起こすこともあり得ますし、勢いに乗ったらもしかしてという可能性も見えてきます。

本番まであと一年、ぜひともこの勝負強さを持ち続けていってほしいと思います。
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2009年06月07日 10:07 | 雑記 | Comment(0) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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