読む人にとっては、どーでもいいことなんですが、『あし@』やめました。そもそも僕自身が『あし@』をたどって他のブログを読みにいくことを今はほとんどしていないので、本来あるべき使い方をしていないという点でしようがないんですけど、僕にとってデメリットだけが目立ってしまったからという理由です。デメリットと言ってもたいしたことではなくて単に僕がイライラするだけなのでやめたってだけですが。

今さら『あし@』の仕組みを説明するまでもないと思うのでサラッと流しますが、登録している者同士であれば誰が自分のサイトを訪れたかがわかり、自分が行ったことも相手にわかり輪が広がりますよ、みたいな感じです。あるブログをお気に入りに登録すれば、そのブログの持ち主にもそれが伝わり、あしともという友達関係も作れます。以前はそれなりに素直に恩恵に与ることができたのですが、どうも最近は勝手がちがい、恩恵に与る代わり(それが今はなくなってますが)に我慢を強いられていたように思います。もっともこれは『あし@』側には罪は全くなくて、全ては使う側の問題なのですが。

いわゆる自○巡回ツールというのが使われ始めてからですね、イライラが始まったのは。よそのブログ(というかよその『あし@』)にあしあと(訪問の痕跡)をつけて廻るソフトウェアで、あしあとを残した本人がブログを見て廻っているわけではありません。自○巡回ソフトが勝手によその『あし@』にこのソフトの使用者の痕跡を残しているだけです。それであしあとを残された人が、あしあとを頼りにサイトに行ってみるとそこにはバナーだらけのアフィリエイトサイトがあるって構図です。

ここで僕のスタンスをはっきりさせておきますが、僕はアフィリエイトをすること自体に、あるいはアフィリエイトサイトに対して何の偏見もありませんし、むしろ自分のサイトでお金が稼げるなら僕自身もやりたいぐらいです。でも全てにピンとキリがあるように、アフィリエイトサイトにも、どう見てもここにお金を落とす奴はいないだろうというものが数多くあります。ただ単にサイトにありったけのバナーを貼ってお金が稼げるなら、世の中みんな金持ちだらけです。

話を戻しますが、自○巡回ソフトでつけられたあしあとをたどって行き着いたサイトにはこのような残念なアフィリエイトサイトが多くありました。仮にそこに行き着いたとしても、即座にページを閉じたくなるサイトです。自○巡回ツールでつけられたあしあとは、あし@の管理ページの訪問履歴で見ると、リンク元(リファラ)が空白で、2回ずつ痕跡がついているとか、管理ページに訪問履歴があってもアクセス解析ソフトで見ると閲覧履歴に残っていないなど共通の特徴があるようです。そんなことは少し『あし@』に登録していれば誰でもわかるはずなのに、それでもこういった自○巡回ツールでのあしあとが後をたたないのが、僕がイラッとする最も大きな理由です。

なんだか浅はか過ぎると思うのです。仮にあしあとをたどってそこへ行き着いたとしても、バナーだらけで、商材への根拠のない賞賛だけのコンテンツしかないサイトであるにもかかわらず、そこから先へ進んでもらえると思っているのでしょうか。サイトへのアクセスがなければどれだけすばらしいサイトであってもアフィリエイト的に無意味であるのが真実であるにせよ、それは本末転倒以外の何物でもないと思うのです。ましてやあしあとをたどってそこへ行き着く人は、そこに置かれているコンテンツ自体に興味があるわけではありません。あしあとが残されているから行ってみているだけなのです。

モノを買うにせよサービスに登録するにせよ、まずは顧客となるべき人がそのもの自体に興味がなければ始まりません。決して、行ったところに置かれているものにたまたま興味を示してあるいは言われるがままに買ってくれるのではありません。あくまで興味があるからそこへ行き、そしてそこに置かれている興味の対象物が期待を満足させてくれると思った時、さらに付け加えればここでなら買っても良いなと思った時に初めて買うのです。(もちろん少数の例外はあるとは思います)ところがこの自○巡回ツールを使ってあしあとを残すという行為は、モノを売ろうと思ったら、全く正反対のアプローチだと思います。スルーリストに入れられるのがオチで、それで終わりです。使う人にはそのことに気がついてほしいと思うのです。と言いながらも、僕はあし@止めてしまったので今さらいいんですけど。

実を言うと僕は、このツールを作った人に対してはあまりどうのこうの思ってはいません。法を犯しているわけでもないし、単にビジネスをしているだけなのですから。僕がイラッとしているのは、あくまでそれを買って使っている人に対してだけです。それこそ言われるがままにセールストークを真に受けてそれを購入している人たちです。少し考えれば、それを行うことが損なのか得なのかわかるはずなのに、自ら考えて判断することを放棄しているのでしょうかね。

そしてそれが実際に期待していた効果を生まないことに気づいた時、その人たちはどうするのでしょうね。願わくば、手のひらを返したように悪口を言い出さないでほしいと思います。それこそが最も目にしたくない光景です。買って使うことを決めたのはあくまで『自分』なのですから、責任も全て自分自身にあるはずです。これに関しては勉強代と思ってスッパリ忘れ、せめて今後に役立てるだけにしてほしいと思います。こんなこと、取り越し苦労であればいいのですが。





2009年04月19日 21:00 | ブログ | Comment(0) | TrackBack(0) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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