最近、髪を切るたびに思います。「あー、また白髪が増えた」って。伸びている時はあまり気にならないのですが、髪を切ると一気に白髪が増えてしまったように見えます。切るたびにドンッと増え、また次に切るとドンッと増えたように感じます。いくら鏡を覗き込んでも白髪が元に戻るはずもないのですが、しかし見ずにいることもできません。最近では髪を切ったあとの儀式のようになっています。ならば白髪染めすればいいと言われそうですが、それにも抵抗がありまして…。

僕の髪は固めのクセ毛です。クルクル巻いているほどではありませんが、伸びてくると全体に軽くウェーブをかけているように見える、そんな程度のクセ毛です。ところが白髪化した奴らの中には、ピンッと一本だけ直毛で天に向かっていたり、ヒネヒネねじれていたりするのがいて全体の調和を乱します。僕にとっては無用な、して欲しくない自己主張をしているのです。となると、そいつを抜いてやりたくなるのですが、若い頃ならともかく今になってそれをするのは危険極まりないような気がして躊躇してしまいます。

まわりを見れば贅沢な悩みであることはわかっています。40代半ばとなれば、白髪があっても不思議ではないし、むしろ無くなる方向に進まなかったことに感謝しなければいけないのですが、そうは言っても気になるものは気になるので、先ほど書いたように髪を切った後は鏡を普段以上に覗き込んでしまいます。散在しているのではっきりとはわかりませんが全体の2割ぐらいが白髪化してしまったでしょうか。この2〜3年で急激に増えています。

最近知ったのですが、髪の毛はひとつの毛根から3〜4本生えていて、そのうちの一本が白髪になってしまったら、恐ろしいことに二度とその毛根からは黒い髪の毛は生えてこないそうです。そんな風に言われると、引導渡されたようでヘコむんですけど。

「老いは必ずやってくる」。嫌な言葉です。
正月にお年玉目当てにやってくる「甥」も嫌ですけど…。





2009年03月21日 08:28 | 雑記 | Comment(0) | TrackBack(0) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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