新型アクセラを購入しました。納車後一ヶ月半ほどですが、僕なりの評価・感想を記しておきたいと思います。僕が購入したのはベーシックグレードのアクセラスポーツ15Cで1.5L DOHCエンジンと7速CVTの組み合わさったモデルです。これにディスチャージヘッドライトをオプションでつけています。

全体的にはほぼ満足しているのですが、如何せん乗り換える前の車は排気量6Lに届こうかというアメリカ車だったものですから、単純に比較はできないということで、そのあたり少し割り引いて読んでいただけたらと思います。

走りに関してはカチッとした印象です。サスペンションとシートは若干固め、路面の多少のギャップを一回でコツっと拾ってくれる適度な固さはとても気に入っています。発進加速も十分で普通の走りをしている限りとてもバランスの良い車だと思います。しかし高速での追い越し時に関しては、やはりCVTというのはこんなものなのかなという感想です。80km/hぐらいでアクセルを踏み込むと、エンジン音と回転数は一気に上がるのですが加速が追いついてきません。少し遅れて加速してはくれるのですが…。感覚的に言えば踏み込んだ直後はエンジンが空回りしている感じでしょうか。なぜか1.5L車だけはトランスミッションがマニュアルモードとしても使える7速CVTだけなのですが、実はこれをマニュアルモードで使う必要性をこれまで感じていませんでした。でもひょっとすると追い越し加速時に使えば、ダイレクトな加速感を味わえるということなのでしょうか。今度試してみます。ちなみにマニュアルモードにした時はシフトレバーを前方に押すと1速シフトダウンし、手前に引くとシフトアップします。レーシングカーっぽくて良い感じです。

室内に目を向けると、適度な囲まれ感のあるシートポジションは僕好みです。インテリアの質感は高級感あふれるとは言いませんが安っぽい感じはまるでなく、ところどころに施されたイルミネーションが良い雰囲気をだしてくれています。前席の広さは十分ですが後席の足元は少し狭く思います。全長が4.5m弱の車ですから(おまけにリアバンパーの張り出しが大きいように思うため)仕方ない部分なのかなとも思います。

気になる燃費についてですが、街乗りオンリーで9.5km/Lなのでどうなんでしょう?これまで非常に燃費の悪い車に乗っていたので、これでも1Lあたり走れる距離は2倍以上なのですが、今では排気量1,5Lの国産車は街乗りといえども11〜12km/L走るのではないかと勝手に思い込んでいたものですから少し物足りなく思っています。とはいえ燃費が1〜2km/L違ったところで、営業車ではないので実際のところそれほど燃料代がかさむわけではありません。僕にとっては十分許容できる範囲内です。

細かなところで気になるところはあれど、全体としてはとてもバランスのとれた良い車ではないかなと思います。柔らかすぎない足回りも良いですし、普通に走る分にはパワーもそれなりにあります。また室内も良い雰囲気を持っていますから、僕としてはこの車をチョイスしたことは正解だったんじゃないかなと思っています。

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2010年03月28日 22:00 | アクセラ | Comment(1) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
『歳をとると体質が変わって』なんて話を耳にすることがありますが、それと一緒にしてよいのかどうかわかりませんが、僕は歳をとって辛いものが食べられなくなりました。これは以前と比べてということなんですが、そうですねぇ、2年ほど前からでしょうか、急に辛いものに対して弱くなってきた気がします。

若い頃から僕は辛いものがとても好きで、それをどれ位と測る基準はないのですが、10人いれば1〜2番目に辛いもの好き、そして辛いものに強かったのではないかと思います。(決して化け物のように辛いものに強かったということではありません。)唐辛子、タバスコ系の辛さが好きで、博多ラーメンに辛子高菜をスープが赤くなるくらいいれるなどしていまして、その頃は翌朝トイレで尻が痛いなんて経験もしょっちゅうだったんですが…。

それが最近変わってきました。好きでなくなったわけではありません。相変わらず辛いものに対して食欲は湧き、食べたいという気持ちを持ってそれに挑むのですが、舌が辛さに耐えられなくなってしまったのです。最初のひと口ふた口は良いのですが、それを過ぎると舌が痛くて続かなくなります。そんな調子ですから、辛みの摂取量自体も少ないのでトイレで痛がることもなくなりましたけど。

これも身体の自己防衛機能みたいなものなのでしょうかねえ。老いと言ってしまえば月並みですが、身体のひとつひとつの能力的なものは明らかに若い頃に比べて落ちてきているわけで、それにもかかわらず若い頃と同じ事をしていては身体自体がもたなくなってしまいます。ですからそれを知らせるセンサーのようなものが働いて、−この話で言えば『舌が辛さに耐えられない』というところなんですが−、無理のないところにとどめるようにしているのでしょうか。

まあそう考えれば、これまでにはなかった自己防衛機能が新たに働き始めたということで、単に身体が衰えたなどと寂しい気持ちにならずにいられるのかもしれません。



2009年07月07日 01:11 | 健康・身体 | Comment(0) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
もう何年か前の話になるんですが、乗るはずの飛行機の航空券を紛失したことがあります。それも、空港で搭乗手続き(チェックイン)を済ませた後のことです。通常、空港で飛行機に乗るまでの手続きは以下のような流れになります。
搭乗手続き(チェックイン) ⇒ 保安検査 ⇒ 搭乗ゲート

多くの場合、飛行機の出発時刻の1時間程前に空港に着いて、搭乗手続きを済ませるのですが、その時は空港に着くのが遅くなり出発の30分前にようやく着きました。急いでチェックインを済ませ、保安検査場に向かいました。その空港は1階にチェックインカウンターがあり、その後2階へと上がり保安検査場、搭乗ゲートへ進むのですが、事件はチェックインを済ませ保安検査場へと向かう、時間にして約1分程のあいだに起きました。

僕はチェックインを済ませた航空券を片手に持ったまま、1階から2階へ登るエスカレーターに乗ったのですが、中ほどまで登った時、何の因果か握っていたはずの航空券が指のあいだから下に落ちていきました。あっ、いけね!ところが指のあいだを滑り落ちていった航空券は、そのままエスカレーターの階段部分と手すりの壁のわずかな隙間に、狙い済ましたかのように見事にスッと消えてゆきました。点数をつければ10点満点の演技と言っても良いほどの見事な消え方でした。

しかし見事な演技の余韻に浸っている場合ではありません。出発まですでに20分あまりの段階で、航空券を失くしてしまったこの状態は明らかに僕にとっては大ピンチです。2階まで登ったところですぐさま折り返し、階段を1階まで駆け下りて先ほどのチェックインカウンターで事情を話しました。

するとそれまでにこやかだったお姉さんの顔が突如ひきつり、手首をがっちり掴まれ奥の事務所に連れ込まれました。んー、軽く犯罪者の気分。隅の机に座らされ、矢継ぎ早に何枚もの書類にサインをさせられ、上司の決済をもらってこなければいけないのでそこで待っていろと命じられ、待つこと30分。すでに出発時刻は過ぎています。まもなく書類を抱えて戻ってきたお姉さんは、さあ行きますよと僕を引っ立て(?)保安検査場を抜け、搭乗ゲートを顔パスし、出発を待たせてあった飛行機の中まで送ってくれました。機内に入ると他の乗客からの刺すような冷たい視線で迎えられ無事に予定の飛行機に乗ることができました。

そんなわけで、結局のところ予定の飛行機に乗ることができてチャンチャン♪という話なのですが、あとになって思ったのは、あの時飛行機を待たせてまでも僕を乗せたのは、航空会社側の事情というのもあったのかなと。あの時の血相変えたお姉さんの表情もそうだし、航空券を失くしたのは本来僕の責任なのですから、乗せられませんとか、後の便になりますでも良かったんじゃないかと思います。(いえ、もちろん僕はその便に乗せてもらえて感謝しているのですが。) それでもなお、出発を遅らせてまで乗せてくれたのは何か事情があるのかなと。考えられるのは、チェックイン後だったからということ。チェックインした乗客を乗せずに出発してしまうことは、多少出発を遅らせる以上にあちらにとってはまずいことなんじゃないかと思ったわけです。それがどう『まずい』のか僕にはまるでわかりませんが。

いずれにしても、出発30分も遅らせてすみません。



2009年07月05日 13:11 | 旅行・出張 | Comment(0) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
先日、数年ぶりに飛行機に乗る機会があり、そこで驚いたのですが、今では携帯電話で飛行機に乗ることができるのですね。携帯電話で飛行機に乗ると言っても、なんのこっちゃわからないかもしれません。わかりやすく言えば、『これまで航空券を機会に通していた場面で、航空券の代わりに携帯電話を読取装置にかざせば良い』ということです。僕はJALに乗ったので、『JALタッチ&ゴーサービス』という名のものでしたが、ANAにも同様の『スキップサービス』というのがあるようです。

実は意図してそれを使うことになったわけではなく、Webで飛行機の予約をし、そのままクレジットカードで決済を済またところ、『Webチェックイン』を申し込みますか?と聞いてきたので、何も考えずに『Webチェックイン』なるものをしたのですが、それが『JALタッチ&ゴーサービス』の序章だったのです。

『Webチェックイン』を申し込んだ後で、その使い方というか説明を読んで驚きとともに不安にかられたのですが、まずそれはチケットレスサービスで航空券は発券されないということでした。次に搭乗前日になると、申し込みをしておいた『Webチェックイン』が自動的に行われて、あらかじめ登録しておいた携帯メールアドレスにメールが届くので、そこに表示されているURLにアクセスして専用のQRコードを取得したら、そのQRコードを携帯の画面に表示させた状態で各ゲートの読み取り装置にかざして通れ。とこんな感じだったわけです。(PCメールで受けてQRコードを印刷した紙をかざして通ってもいいらしいのですが。)

以前はWebで予約をし、クレジットカード決済をしておいて、当日空港の自動チェックイン機で購入時に使用したクレジットカードを差込み暗証番号を入力すると、航空券が発券され、それを持って手荷物を預け、保安検査を通り、搭乗ゲートに入るという一連の流れでした。

航空券無し、携帯かざして通る、いずれも初めてのことだったのに加え、今回は出張で予約してある朝一番の便に乗れなかったりしたら、その後の行程がリカバリー不能になることもあり(幹線便ではないために一本乗り遅れたら次は数時間後の便)、なにやら余計なプレッシャーを感じながら5時起きで空港に向かいました。

領収書が必要だったのでどちらにしても自動チェックイン機に並び(すでにWebチェックインが済んでいるので本来ならチェックインはもう必要ない)、領収書を受け取ったついでに航空券発券を試してみると案の定、発券できませんとの表示。念のため、近くにいたJALのグランドホステスのお姉さんに聞いてみると、やはりというか、説明にも書いてあったのであたり前なんですが、携帯で通れますよとの返事。

携帯電話を握り締め、恐る恐る手荷物預ける列に並びます。指し示されたところに携帯をかざすと(もちろんQRコードを画面に表示させて)、あっけないほど簡単に終わりました。ひとつうまくいくと自信がつくもので、保安検査もピッ、搭乗ゲートもピッ、なんだが一人で不安に思っていた自分がバカみたいでした。

そんなわけで無事に予定の飛行機に乗れたわけなんですが(そもそもそんな大げさなことであったはずもないのですが)、終わってみて感じたことは、携帯で飛行機に乗れるってことは、とても楽!非常に楽!ということです。航空券を持って乗る場合、航空券って意外に大きいのでしまっておくところに困ります。すぐに取り出せないといけないし、折れても困ります。ましてや失くしてしまったら大変です。(と、いいつつ僕はチェックイン後に搭乗券を失くした経験がありますが…。)ところが、携帯かざして通れるということは、そんなことを全く気にしないで良いわけですから本当に楽です。一度経験してしまうと、もう航空券に戻るのは無理ってところでしょうか。

でも普段以上に大活躍の携帯なんですが、飛行機に乗り込むと―可哀想に―電源切られちゃうんですけどね。

追記;
そうそう、交通費の清算に必要な航空券の半券(ボーディングパス)なんですが、この場合搭乗ゲートでは何も出ません。その代わりに保安検査場でピッとした時に、感熱紙のような紙で発行されます。保安検査時って荷物を出したり入れたり忙しい上に、感熱紙のようなペラペラな紙で渡されますから、うっかりクシャクシャに丸めて捨てちゃったなんてことのないように気をつけないといけません。



2009年07月04日 18:51 | 旅行・出張 | Comment(0) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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